須 釜 信 一 郎
（すがま しんいちろう）
東京生まれ。日本大学芸術学部映画学科監督コース卒業後、テキサス州オースティン、ニューヨーク市の語学学校を経て、アカデミー・オブ・アート大学大学院（カリフォルニア州サンフランシスコ）で、アメリカ・スタイルの映画製作を学ぶ。卒業前にニューヨークに戻り、マーチャント・アイヴォリー・プロダクション（「眺めのいい部屋」、「日の名残り」、「北京の伯爵夫人」など）においてインターンシップを経験。大学院卒業後、Hashi Studioやテレビ・映画製作会社にて経験を積む。同時期に友人のファンク／スカ／ラップバンドの撮影をきっかけにフォトグラファーとして活動を始める。現在、東京を中心に活動中。
主な顧客：大森 隆志（元サザンオールスターズ）、ベースマガジン、ドラムマガジン、スパイラルホール（表参道）、アイス・モデル事務所、濱瀬 元彦(E.L.F)、Peek-A-Booヘアサロン（表参道）、エキゾチック ギター アンド ベース、バー インプロンタ、他
AWARDS
“Libido 01”
“Play in the Dark”
音楽・広告部門、観客賞第３位
写 真 展
写真展は、ただ過去の写真を飾るだけでなく、被写体を最大限に表現できるようにフォトショップで再編集、印刷、展示を行なっています。
シャッターを押して時の感覚を再び思い出したり、次の作品につながる道筋だったり、、、。その中でも一番大切に思っているのは、人と人とを結びつける場所でありたいと思っています。
さらなる広がりを創るために、、、。
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